Profile

なぎ|Nagi Mika
インテリアスタイリスト/韓国駐在帯同5年目

ソウルを拠点に、韓国のライフスタイルトレンドを日本へお届けしています。

経歴

インテリアメーカーにて販売企画職として、ショールーム運営・展示会ブース企画・展示ディスプレイ・カタログ制作、カーテン専門店の店頭展示デザインなどを担当。2015年、担当した展示会自社ブースの展示が、業界コンテストの銀賞受賞に貢献。その後独立し、2022年6月より夫の韓国駐在に帯同。

独立後

古着屋ポップアップストアの内装デザインを担当(2025年)。個人向けオンラインインテリアコーディネートは10件以上の実績。

現在はソウルに在住し、SEOUL LIVING DESIGN FAIR・HOME TABLE DECO FAIR・INVENTARIO・SEOUL DESIGN FESTIVAL 他、現地の展示会・インテリアショップ・カフェを定期的に巡っています。

資格

インテリアコーディネーター・色彩検定2級・窓装飾プランナー

展示会を巡るようになったきっかけ

もともと日本にいた頃は、展示会運営に関する担当が長く、展示会を巡ること自体が好きでした。そのため、韓国に来てからも自然と展示会を調べるようになりました。

そこで気づいたのが、日本との展示会に対する概念の違いです。

日本では業界の人向けという印象だった展示会が、韓国では一般の方も普通に来場していて、お買い物をしている。その活気に驚いて、1つ1つ調べながらいろんな展示会に顔を出すようになりました。

もう一つ感じたのが、トレンドを生み出す速さ。かつては日本のトレンドが韓国へ、という流れだったと思いますが、今はその逆。明らかに韓国の方がトレンドを取り入れたデザインが多いなというのを感じました。

また、展示会のポスターや販促物を見ていても、デザインの方向性が日本とはっきり違う。日本が繊細で細部まで行き届いたデザインを得意とするのに対し、韓国は大胆でトレンドを前面に出したビジュアルが多い。どちらが優れているということではなく、その違いそのものが、韓国のトレンドへの意識の高さを物語っていると思っています。

韓国の暮らしやカフェを発信している方はすでにたくさんいます。私が届けたいのは、そこではなく、新卒からインテリアの仕事一筋で歩んできた人間として、現場で感じたこと。同じ韓国でも、少し違う角度からお届けできると思っています。それが、展示会を回り続ける理由です。

韓国のインテリア事情や展示会について、聞いてみたい、調べて欲しい、ということがありましたらお気軽にお問合せください。